長野移住体験

イオンで子供が財布を落としたら無事返ってきた話。

イオンで子供が財布を落としたら無事返ってきた話。

イオンのゲームセンターに前日行き、次の日子供が「財布がない」と言い出しました。どこ探してもない。昨日出した?と聞き、たしかにゲームセンターで財布を出してゲームしていたねと。「イオンだな」という結論になり、イオンへ落とし物が届いていないか聞きに行きました。

イオンの窓口?へ聞きに行く

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「財布の落とし物ないですか?」と聞きました。そうすると落とし物一覧が載っているものを出して探してもらいました。

聞かれたこと
  • どのへんで
  • どんな財布
  • 何時くらい

質問に答えると落とし物と大体合致すれば、届けありますと教えてくれました。イオンさんの場合、一週間ごとに警察へ届けられるそうです。

次の日伺ったときにはもう警察に届けられた後だったので、警察へ取りにいってくださいとなりました。

うわ〜もう少し早くくればよかった・・・と思ったんですが、まぁ財布があってよかった。イオンさんありがとう。

小さな紙をもらえるのでこちらを警察へ出すと落とした財布を交換できるということです。

安曇野警察署へ

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安曇野市で財布を落としたので、安曇野警察署へ届けられました。平日に取りにいかなければなりません。

落とし物というわかりやすい標識がありそちらへ行きます。

警察でも

警察でも聞かれるよ
  • どこで
  • どんな財布
  • 財布に身分証明書はあるか
  • 財布に入っているお金の金額(大体でOK)

本当に持ち主なのかどうか確認されます。落とした日などをメモっといたほうがよさそうです。意外と忘れてしまいます。聞かれてちょっと焦りました。

無事財布を受領しました。ありがとうございました。

日本って素晴らしいなと思いますね。こういうことを体験すると。

最後にこういう紙をいただきます。簡単に言うと、拾ってくれた人にお礼や謝礼をお願いね♪という紙ですね。

お〜謝礼って本当にあるのか・・と思いました。今回はお店ということで放棄しているということで、イオンの窓口へお礼をしに行ってきました。

イオンで子供が財布を落としたら無事返ってきた話。まとめ

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まず日本という国は財布は返ってくる。ということ。環境に感謝です。落とし物をしたら焦らず、どこで落としたかを落ち着いて思い出しましょう。

そしてメモを取りましょう。記憶は徐々になくなっていきますから。

誰かの参考になれば嬉しいです!